






日本の奥地への旅 J. H. サンドウィス著
王立海兵隊中尉J.H.サンドウィスの日誌。1871年8月20日から9月20日まで。サンドウィスがA.G.S. ホーズ氏、王立海兵隊のスノー大尉、そして日本人将校兼通訳であった平野氏(サンドウィスによれば、おそらくスパイでもあったとされる)と共に、相模、甲斐、信州、上州、武蔵の各地方を初期に訪問した様子を記した、極めて希少な書籍である。本書には2ページに貼付された4枚の写真も収録されており、その中にはマイケル・モーザーがカメラを手にしているように見える写真も含まれている。モーザーは雑誌『ザ・ファー・イースト』のために写真を撮影しており、この旅の様子は同誌のいくつかの号で断片的に記録されていた。この単行本として出版された版本に私たちが遭遇したのは、今回が初めてである。
横浜:ジャパン・ガゼット、1872年刊
pp.[4], 95[1]. 20.2 x 13.1cm
並 表紙にシミあり 経年の傷み少々あり 中は良好 帙入り
b38022016b
