兵器之巻図解 2冊 写本 有沢武貞
各巻末には宝永5年(1708年)の年号が記されているが、おそらく1700年代中頃から後半にかけての刊行と思われる。図版は高品質で、彩色も美しく細部まで精緻に描かれている。有沢武貞(1682-1739)は江戸時代初期から中期にかけて金沢で活躍した武学者である。
全て192頁。
各22.5 ×16糎。
並から良好。表紙に傷み、虫損少々あり。中も虫損少々あり。帙入。
m37101991