






御開港横浜外国人住宅之図 五雲亭貞秀の作品に基づき、外国人住民名が記載される
1861年頃、横浜に初めて西洋人が居住した地域を示す、手描きで彩色された素晴らしい地図。おそらく五雲亭貞秀(1807-c1879) 木版地図を基にしている。幕府が居住者の所在を把握するために作成されたものと考えられる。居住者の姓はカタカナで表記されており、判読困難なものもあるが、多くは読み取ることができ、横浜における日本最古の外国人居住者の名前も含まれている。国籍(アメリカ人、イギリス人、オランダ人、フランス人)も併記されている。
日本史および日本と西洋の関係において極めて重要な地図。
作者不詳。日付は不明だが、おそらく同時代の、貞秀の作品を手書きで写した地図である。
77 x 174糎。
良好。折り目あり。経年の傷み、シミ、汚れ少々あり。
m37061885
