三元生成図 落合直澄
落合直澄(1840-1891)は国学者と神職であった。兄と共に戊辰戦争(1868-69)に参加し、戦後は伊勢神宮をはじめとする神社で神官を務めた。本書は世界の起源と万物の始まりを描こうとした試みと思われる。図会の一つには「天照大御神」「天球」「地球」「泉球」などの注記がある。
場所不詳。落合直澄。後書は慶応元年。
13丁。24.4 x 17.9糎。
良好。虫損補修。経年の傷み、しみ、汚れあり。帙入。
b36121772