






名刺版写真 長崎ファルコン・ホテルのエリザベス・ミルズと日本人の養女 ミルズ唯一の写真
非常に厳しい表情のエリザベス・ミルズと、養女であるジョージナという日本人の娘の素晴らしい名刺版写真。ヘンリーとエリザベス・ミルズ夫妻は1877年頃に長崎に来て、ヘンリーは大浦31B番地のファルコンホテル(ホテルというより下宿屋/居酒屋)を引き継いだ。ファルコンホテルは1890年9月に火事で全焼したが、すぐに再建された。ジョージナは1884年10月に三菱の社員ジョージ・マンスブリッジと結婚した。1893年6月、ヘンリー・ミルズが長い闘病生活の末に49歳で亡くなり、その直後にエリザベスは大浦川南岸の大浦42B番地にシャーマン・ハウス&ボーリング・サロンをオープンした。エリザベスは長崎の大浦26番地に住み続け1907年12月16日66歳で亡くなり、長崎の坂本国際墓地に夫の隣に埋葬された。
横浜。ハンチョン。明治13年頃。
5.9 x 9.1糎。
良好。経年の傷み少々あり。裏に「Mrs & Miss Georgina Mills "Falcon Hotel"」が書いてある。
p37051874
