






苦笑して我慢して エリザベス・キース
エリザベス・キース(1887-1956)は1915年から約9年間日本に住み、韓国にも滞在した。第一次世界大戦で負傷した兵士のための資金集めのために出版され、価格は5円だった。外交官を含む西洋人を中心に、徳川家達、井上馨、後藤新平、新渡戸稲造などの日本人の風刺画が63点(62丁)掲載されている。西洋人としては、トーマス・バティ博士、J.E.デ・ベッカー、ビビアン・ボーデン、ヒュー・バイヤス、クレイ・マコーリー博士、W.B.メイソン、ジェームズ・ペンダー・モリソン、N.ゴードン・マンロー博士、エドウィン・ホイーラー博士、ロバート・ヤングなどが有名である。表紙にオリジナルの木版画。本はニュー・イースト・プレスを経営していたキースの義兄、J.W.ロバートソン・スコットによって出版された。
東京。新東洋社。大正6年。
pp.[6], 62丁、[2]. 27 x 19.4糎。
良好。表紙と裏表紙に傷み、しわあり。中はほぼ良好。
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